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第1章 ・まず考える ・どう書くか ・どう発表するか ・どう保存するか 第2章 ・構想を練る ・物語の展開 ・登場人物 ・舞台設定 第3章 ・完結させる ・短い作品を書く ・好きな作品を書く ・書く習慣を作る ・浮気をしない 第4章 ・文献から学ぶ ・執筆の指南書@ ・執筆の指南書A ・有用となる本 ・役立つ資料 |
トップページ 第4章 執筆の指南書@
物語の体操―みるみる小説が書ける6つのレッスン (朝日文庫) 大塚 英志 価格: ¥ 588 物語が作れない人向けのノウハウ本であり、物語作りのための基礎について解説しています。 物語を作るためのトレーニング的な内容や、人物の基本的な役割や配置の方法も網羅。 お値段も手ごろなので、ぜひ手にとってみていただきたい本です。 キャラクター小説の作り方 (角川文庫) 大塚 英志 価格: ¥ 660 「物語の体操」を読んだ人には、ぜひ読んでいただきたい一冊。 前作よりも、もう少し深く突っ込んだ物語の作り方、特に「キャラクターの作り方」が書かれています。 単なる日本文学史的な文章も多いですが、それも含めて勉強にはなると思われます。 ハリウッド脚本術―プロになるためのワークショップ101 ニール・D. ヒックス 価格: ¥ 2,310 良書中の良書、ハリウッド脚本術の第一段。 翻訳が下手という文句は多いですが、それを鑑みてもすばらしいつくりになっています。 小説ハウツー本を多く執筆する大塚英志氏もオススメする一冊なので、目を通して損は無いでしょう。 次に進む 前に戻る |