トップページに戻る

トップページ
サイト紹介
リンク
since 2010/0404


第1章
まず考える
どう書くか
どう発表するか
どう保存するか

第2章
構想を練る
物語の展開
登場人物
舞台設定

第3章
完結させる
短い作品を書く
好きな作品を書く
書く習慣を作る
浮気をしない

第4章
文献から学ぶ
執筆の指南書@
執筆の指南書A
有用となる本
役立つ資料
トップページ 第4章 執筆の指南書@

物語の体操―みるみる小説が書ける6つのレッスン (朝日文庫)
大塚 英志
価格: ¥ 588

物語が作れない人向けのノウハウ本であり、物語作りのための基礎について解説しています。
物語を作るためのトレーニング的な内容や、人物の基本的な役割や配置の方法も網羅。
お値段も手ごろなので、ぜひ手にとってみていただきたい本です。



キャラクター小説の作り方 (角川文庫)
大塚 英志
価格: ¥ 660

物語の体操」を読んだ人には、ぜひ読んでいただきたい一冊。
前作よりも、もう少し深く突っ込んだ物語の作り方、特に「キャラクターの作り方」が書かれています。
単なる日本文学史的な文章も多いですが、それも含めて勉強にはなると思われます。



ハリウッド脚本術―プロになるためのワークショップ101
ニール・D. ヒックス
価格: ¥ 2,310

良書中の良書、ハリウッド脚本術の第一段。
翻訳が下手という文句は多いですが、それを鑑みてもすばらしいつくりになっています。
小説ハウツー本を多く執筆する大塚英志氏もオススメする一冊なので、目を通して損は無いでしょう。



次に進む

前に戻る